犬のトイレのしつけと楽しい留守番

どうしても犬を飼っていて困るのは外出です。
外出中に吠えること、イタズラして物を破壊しないかなど、
不安要素はいっぱいです。

 

我が家のラブラドールも小さい時はお留守番する度に、何かを
噛むクセがあり、家の中が大惨事になっていました。
でもお留守番する楽しみを身につけさせてからは、朝から晩まで
お留守番出来るようになりました。

 

まず、お留守番させる時は必ず手の届く位置には何も置きません。
部屋の中をきちんと整理し、壊されては困るものなどは全て
片付けます。行動範囲も一部屋、我が家の場合はリビングのみです。

 

他の部屋へは入れないようきちんどドアを閉めていきます。
お留守番中にお気に入りのおもちゃを与えるのです。
飽きないように2〜3つ位。我が家の場合はボールと骨と
転がすと中からオヤツが出て来るボールです。

 

大事なのは、この3点のお気に入りのおもちゃは絶対に
お留守番の時にしか与えない事です。日頃からおもちゃで
遊ぶ事に慣れていまっていると飽きてしまいます。

 

お留守番する時はおもちゃで遊べる事を犬に覚えさせるのです。
そうすると飼い主がいない寂しさよりもおもちゃで遊ぶ楽しさが
勝って、数時間のお留守番ならちゃんと出来るようになるはずです。

 

おもちゃやオヤツは普段からあまり与えず、必要な時、お利口に
出来た時など、しっかりとメリハリを付けて与えることがしつけに
大いに役立つのです。

 

我が家のラブラドールもまだやんちゃ盛りの2歳ですが、今では
お留守番になると「いってらっしゃーい」とシッポを振って
送り出してくれ、お留守番中はおもちゃに夢中になり、イタズラや
破壊行為も無く私の帰りを待ってくれるようになりました。

 

犬のしつけで一番必要な事は飼い主の根気です。
例えば、おしっこの度にしつけのタイミングがあります。
その度に根気よく、言って聞かせなければなりません。
お手やおすわりを教えることも大事ですが、トイレのしつけは
やっておかなければならない事だと思います。

 

留守番にせよ、トイレのしつけにせよ、無駄吠えにせよ、根気よく
言い聞かしながら、犬の習性や性格を見極めてしつけていくのが
大事だと思います。

 

自宅でのしつけが難しい方は、訓練所でしつけてもらう事も
可能です。教室料金など出費がありますが、守るべき事を愛犬に
伝えることは、飼い主として必要な事だと思います。